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 農の知恵を共有する生産者のネットワーク(RAIN)について
 全国の耕地面積の約4割、総農家数の約4割、農業産出額の約4割を占める中山間地域は、我が国の農業において重要な役割を担っています。しかし、高齢化と担い手不足の深刻化、非効率な生産条件などから、経営規模やほ場条件、労働力など、「身の丈に合った」技術の開発や導入を実践していくことが求められているといえます。
 同様の傾向は全国的にもみられ、生産現場では、農作業の効率化、農作業における身体への負担の軽減、農業経営管理の合理化による農業の生産性の向上等を目指し、ロボット・AI・IoT技術の活用が進められています。これらの技術は向上していますが、一方で導入コストや専門技術を要するメンテナンス等の課題もあります。
 2026年2月に、経営実態や将来の構想を見据え、若手農業者が「農作物の状態や作業内容に合わせてカスタマイズした装置や機械の製作に、簡易で低コストに取り組むことができる技術」を紹介していただくセミナーを開催したところ多くの生産者、関係者の参加をいただきました。各演者の講演後の交流会の最後に、それぞれが抱える現場課題の解決に向けた生産者、関係者が交流、連携し、現場感覚で生みだされる様々なアイデアを共有し、オリジナルの農家発イノベーションが生まれることを期待した交流の場を設けることが提案されました。
 幸い、メンバーの一員として演者の方々もご参加いただけるということで、近畿アグリハイテクが事務局を務めさせていただく形で交流の場を設営することいたしました。
 名称を「農の知恵を共有する生産者のネットワーク」(Rural Agro-Innovation Network、略称RAIN)といたしました。
       
こんな活動をやっています   
       
 LINE WORKSによる情報共有  勉強会・相談会  セミナー  交流会
       
   
   


   
最終更新日: 2026年7月7日  Copyright:農の知恵を共有する生産者のネットワーク・事務局